オーディオの取り込みについて
(
295
ページ)
Â
オーディオだけのメディアファイルを取り込む
(
296
ページ)
Â
複数のオーディオチャンネルを取り込む
(
296
ページ)
Â
取り込みに対してアナログオーディオレベルを調整する
(
302
ページ)
Â
デバイスコントロールを使用してオーディオデッキからオーディオを取り込む
(
304
ページ)
Â
デバイスコントロールを使用せずにオーディオ装置から取り込む
(
306
ページ)
Â
同期化されたオーディオをビデオから独立して取り込む
(
307
ページ)
オーディオの取り込みについて
「
Final
Cut
Pro
」でのオーディオの取り込みは、基本的にビデオの取り込みと同じです。つまり、
リール名を入力し、イン点とアウト点を設定し、クリップを切り出して取り込みます。ほとん
どの場合、オーディオとビデオは同じテープに保存されているので、ビデオの取り込みと同時
にオーディオを取り込みます。最大
24
個のオーディオチャンネルを、モノラルまたはステレオ
グループで一度に取り込むことができます。ビデオ装置またはオーディオ専用の装置から、オー
ディオだけのメディアファイルを取り込むこともできます。
オーディオ
CD
または他のサウンドアプリケーションのオーディオファイルから、オーディオを
読み込む場合は、
322
ページの「
オーディオファイルの読み込みについて
」を参照してください。