素材をディスクに取り込む
取り込みとは、オリジナルテープからコンピュータハードディスクの
メディアファイルに素材を転送する処理のことです。取り込み後は、
素材を変更することなくメディアファイルを編集できるようになり
ます。
この章では以下について記載します：
Â
- Final Cut Pro 6
- >
- Final Cut Pro ユーザーズマニュアル
- >
- Volume 1：インターフェイス、セットアップ、入力
- >
- Part IV: 切り出し、取り込み、および 読み込み
- >
- 素材をディスクに取り込む
Final Cut Pro 6 - 素材をディスクに取り込む
Final Cut Pro 6 > 素材をディスクに取り込む
- Final Cut Pro ユーザーズマニュアル
- Volume 1：インターフェイス、セットアップ、入力
- 目次
- Final Cut Pro 6の マニュアルとリソース
- Part I: Final Cut Proの概要
- Part II: Final Cut Proの インターフェイスを学ぶ
- Final Cut Proインターフェイスの概要
- ブラウザの基本
- ビューアの基本
- キャンバスの基本
- ビューアおよびキャンバスでタイムコードを移動する／使用する
- タイムラインの基本
- インターフェイスをカスタマイズする
- Part III: 編集システムを設定する
- DVビデオ機器を接続する
- 業務用のビデオおよびオーディオ装置を接続する
- ハードディスクに関するオプションを決定する
- 外部ビデオでモニタする
- Part IV: 切り出し、取り込み、および 読み込み
- 切り出しと取り込みの概要
- クリップを切り出す
- 素材をディスクに取り込む
- オーディオを取り込む
- バッチリストを使って作業する
- メディアファイルをプロジェクトに 読み込む
- Volume 2：編集
- 目次
- Part I: 素材を整理する／編集を準備する
- Part II: ラフ編集
- プロジェクト、クリップ、シーケンスを使用する
- クリップのシーケンスへの追加についての基礎
- クリップとシーケンスに編集点を設定する
- タイムラインでトラックを操作する
- タイムラインにドラッグする編集
- 3ポイント編集
- タイムラインで内容を検索する／選択する
- タイムラインでクリップを配置する
- クリップをカットする／継続時間を調整する
- ビデオとオーディオの同期を取ってリンクする／編集する
- スプリット編集
- マルチクリップを操作する
- マルチクリップについて
- マルチクリップのワークフロー
- マルチクリップおよびマルチクリップシーケンスを作成する
- 「ビューア」でマルチクリップアングルを操作する
- マルチクリップを使ってリアルタイムに編集する
- メディア管理およびプロジェクトの互換性
- オーディオ編集の基本
- Part III: 編集を微調整する
- スリップ、スライド、リップル、およびロール編集を実行する
- クリップのトリムについて学ぶ
- トリム編集ウインドウを使ってクリップをトリムする
- トランジションを付加する
- トランジションエディタを使ってトランジションを微調整する
- シーケンス間での組み込み
- マッチフレームと再生ヘッドの同期
- タイムコードを操作する
- Volume 3：オーディオのミキシングとエフェクト
- 目次
- Part I: オーディオミキシング
- オーディオの基礎
- 出力チャンネルと外部オーディオモニタを割り当てる
- 「Final Cut Pro」でのオーディオ信号フロー
- オーディオ出力を設定する
- オーディオ出力の書き出し設定
- 複数のオーディオチャンネルを1つのステレオミックスにダウンミックスする
- 外部オーディオモニタを設定する
- オーディオメーターでレベルを評価する
- オーディオミキサの概要
- オーディオミキサを使う
- ビューアとタイムラインでオーディオをミキシングする
- ボイスオーバーツールを使う
- オーディオフィルタを使う
- オーディオを向上させるためのヒント
- オーディオをそのほかのアプリケーションでミキシング用に書き出す
- Soundtrack ProおよびLogic Proを使って作業する
- 「Soundtrack Pro」を「Final Cut Pro」と一緒に使う
- 「Logic Pro」を「Final Cut Pro」と一緒に使う
- Part II: エフェクト
- ビデオフィルタを使う
- ビデオエフェクトをインストールする／管理する
- モーションパラメータを変更する
- キーフレーム設定されたエフェクトのパラメータを調整する
- キーフレームを使ってモーションエフェクトをアニメーション化する
- ベジェハンドルでキーフレームをスムーズにする
- 「キャンバス」にキーフレーム設定したモーションパスを作成する
- 「タイムライン」のキーフレームグラフ領域を使う
- エフェクトおよびモーションパラメータを再利用する
- クリップ速度と時間のリマップを変更する
- フリーズフレームと静止画を使って作業する
- 合成する／レイヤー化する
- キーイング、マット、およびマスク
- ジェネレータクリップを使う
- SmoothCamフィルタを使う
- タイトルを作成する
- MotionおよびShakeを操作する
- マスターテンプレートを使って作業する
- Part III: 色補正とビデオ品質制御
- ビデオレベルを測定する／設定する
- 色補正
- Part IV: リアルタイムとレンダリング
- RT Extremeを使う
- レンダリングとビデオ処理の設定
- 形式混在シーケンスを使う
- Volume 4：メディアの管理および出力
- 目次
- Part I: メディアおよびプロジェクトの管理
- メディアの管理
- プロジェクトのバックアップと復元
- Final Cut Proのプロジェクトの要素
- マスタークリップと関連クリップを操作する
- オフライン／オンライン編集
- クリップとオフラインメディアを接続する
- メディアマネージャの概要
- メディアマネージャの使用例
- クリップの診断ツール
- Part II: プロジェクトの移動
- EDLを読み込む／書き出す
- Final Cut Pro XMLとQuickTimeメタデータを使う
- フィルムとCinema Toolsを使って作業する
- フィルム編集処理の概要
- 「Cinema Tools」を「Final Cut Pro」と一緒に使う
- Part III: 出力
- テープへの出力を準備する
- テープに編集を使用するアセンブル編集とインサート編集
- ビデオにプリント／タイムラインから出力
- QuickTimeについて学習する
- QuickTimeムービーを書き出す
- QuickTime変換を使って書き出す
- DVD用シーケンスを書き出す
- CompressorとFinal Cut Proを使う
- 静止画とイメージシーケンスを書き出す
- クリップおよびシーケンスのバッチ書き出しを行う
- Part IV: 設定および環境設定
- Part V: 付録
- ビデオ形式
- フレームレートとタイムコード
- 24pビデオを使って作業する
- アナモフィック16:9メディアで作業する
- 一般的な問題の解決策
- 用語集
- 索引
- Volume 1：インターフェイス、セットアップ、入力
Powered by helpnox.com