Final Cut Pro 6 - 「タイムライン」で何が選択されているのかを確認する

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「タイムライン」で何が選択されているのかを確認する

「タイムライン」でクリップをクリックすると、そのクリップがハイライトされ、選択されたこ

とが分かります。

ハイライトされたクリップがない場合でも、通常、

Final

Cut

Pro

」は「タイムライン」上のい

ずれかの項目が選択されているとみなします。このような状況には

2

種類あります:

Â

ハイライトされたクリップがなく、イン点もアウト点も設定していない場合、多くのコマンド

ではその時点で再生ヘッドの位置にあるクリップが選択されているとみなされます。たとえ

ば、

「エフェクト」メニューから選択したフィルタは、

「タイムライン」で何も選択されていな

いように見えても再生ヘッドの位置にあるクリップに適用されます。この機能により、操作す

るクリップを毎回明確に選択する必要がなくなるため、編集にかかる時間が短縮できます。

Â

シーケンスにイン点とアウト点が設定されていて、クリップが選択されていない場合、自動選

択が有効になっているすべてのトラックでイン点とアウト点の間にある内容が選択されます。

選択された領域はハイライトされます。

自動選択コントロールの詳細については、

185

ページの「

自動選択を使って選択対象のトラック

を指定する

」を参照してください。

選択したクリップが

ハイライトされています。

これらの

2

つのトラックで

自動選択が有効になって

います。

ハイライトにより何が

選択されているかが示されます。

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タイムラインで内容を検索する/選択する

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