Final Cut Pro 6 - 「Final Cut Pro」で使用可能なテキストジェネレータ

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」で使用可能なテキストジェネレータ

下の表は、各テキストジェネレータとその設定に関するヒントについてまとめたものです。

テキストジェネレータ

結果

設定のヒント

横スクロール

スクリーンを横方向に動く

1

行のテ

キストを生成し ます。テキスト入力
フィールドに、アニ メーション化す

るテキストを入 力します。改行は無
視さ れ、紙テー プの 飾り のよう に、

すべてのテキストが

1

行で表示され

ます。

Â

テキストの全体的な文字間隔は

「文字間隔」スライダで調整し、

スクリーンを横スクロールする際

のテキストの位置は「縦位置」ス
ライダで調整できます。「方向」

ポップアップメニューでは、テキ
ストの移動方向を設定できます。

Â

「文字間隔」パラメータおよび
「縦位置」パラメータにキーフ

レームを設定すると、テキストの
幅と横方向の位置を時間に従って

アニメーション化できます。位置
キーフレームを設定しない場合、

テキストがスクリーンの

1

つの

エッジからほかのエッジに移動す

るまでの継続時間は、ジェネレー
タクリップのイン点およびアウト

点によって決まります。クリップ
が長くなれば、横スクロールは遅

くなります。

下位置

2

行テキスト

画面の下部、

3

分の

1

の部分にテキ

ストを生成しま す。このジェネレー
タは人物や場所を 明らかにするため

によく使用されます。

Â

このジェネレータにより、画面の

下部、

3

分の

1

の部分に独立した

2

行のテキスト行が提供されます。

テキストは改行できません。

Â

「文字間隔」

、「サイズ」

、「不透明

度」のパラメータをキーフレーム
化すると興味深いエフェクトを作

成できます。

Â

「自動カーニング」チェックボッ

クスにチェックマークを付ける
と、テキストが自動的にカーニン

グされ、テキストの文字間隔が正
確になります。

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23

タイトルを作成する

475

IIIIIIII

アウトラインテキスト

アウトラインを伴 うスタティックテ

キストを生成し ます。テキストは改
行することができます。

Â

テキストグラフィックスおよびラ

イングラフィックスのクリップ
ウェルを使うと、テキストやアウ

トラインを、色ではなく適用する
クリップのイメージで塗りつぶす

ことができます。

Â

背景のサイズ、柔らかさ、色、不

透明度もテキストとは別に変更で
きます。背景のグラフィックスの

クリップウェルを使って、任意の
クリップのイメージを背景に適用

できます。

スクロールテキスト

映画の最後に流され る配役字幕のよ

うな、 スク リ ーン を 上方 向 に スク
ロール するテ キス トを生 成しま す。

テキストは改行することができます。

Â

「横位置」スライダは、左揃えテ

キストか右揃えテキストのみで動
作します。このスライダでは、ス

クロール列全体が左か右に移動し
ます。

Â

「ギャップの幅」スライダは、中

央揃えテキストのみで機能しま

す。このスライダでは、

1

行に存

在するアスタリスク(

*

)で区切

られたテキストの

2

つの断片間の

間隔を定義できます。たとえば、

スクロールテキストの

1

行目が

Sally Grey*Director

」の場合、

このスライダを右に移動すると、

次のように表示されます:

Sally

Grey

Director

。中

央揃えの

2

列のスクロールを作成

したい場合に便利です。

Â

「ぼかす割合」スライダは、スク

ロールテキストの縦方向の表示領

域を狭くし、フレームの下部と上
部でテキストをフェードインおよ

びフェードアウトします。

Â

テキストがスクリーンの下から上

(または上から下)にスクロールさ

れる継続時間は、編集したジェネ

レータクリップのイン点およびア
ウト点によって決まります。ク

リップが長くなれば、スクロール
は遅くなります。

テキストジェネレータ

結果

設定のヒント

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476

Part II

エフェクト