」でサポートされているプラグイン形式
(
233
ページ)
Â
ビデオフィルタをインストールする
(
234
ページ)
Â
ビデオエフェクトを識別する/整理する
(
236
ページ)
Â
システム間でエフェクトを転送する
(
238
ページ)
Â
リアルタイム再生およびレンダリングプラグイン
(
238
ページ)
Â
プラグインの制限事項とトラブルシューティング
(
240
ページ)
Â
「
Final
Cut
Pro
」で使用できるビデオフィルタ
(
241
ページ)
「
Final
Cut
Pro
」でサポートされているプラグイン形式
「
Final
Cut
Pro
」では、
2
つのプラグインインターフェイス、
FxPlug
および
FXScript
(オリジナ
ルの
Final
Cut
Pro
プラグイン形式)がサポートされています。
FxPlug
フィルタには、
Intel
ベー
ス
Macintosh
コンピュータで動作するように両方のハードウェアに対応するものが必要です。
参考:
Adobe After Effects
フィルタは、
Intel
ベース
Macintosh
コンピュータ上の「
Final
Cut
Pro
」
では機能しません。
234
Part II
エフェクト
FXScript
について
FXScript
エフェクトは、
FXScript
(
Final
Cut
Pro
フィルタおよびトランジション作成用のスク
リプト言語)で記述されたテキストファイルです。エフェクトは、何もない状態から作成するこ
とができ、
FXScript
言語に慣れていない場合には、既存の
Final
Cut
Pro
エフェクトをコピーし
て変更することもできます。
FXScript
を使用すれば、任意のテキスト編集アプリケーションでエフェクトを作成できますが、
たいていの場合は「
Final
Cut
Pro
」に組み込まれている
FXScript
エディタである 「FXBuilder」
を使用します。
「
Final
Cut
Pro
」で「
FXBuilder
」を開くには:
m
「ツール」>「
FXBuilder
」と選択します。
FXScript
スクリプト言語および「
FXBuilder
」の使用方法の詳細については、
http://developer.apple.com/appleapplications
を参照してください
(英語での提供となります)
。
FxPlug