Final Cut Pro 6 - 「レンジチェック」サブメニューのオプション

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「レンジチェック」サブメニューのオプション

「表示」メニューの「レンジチェック」サブメニューから、これらのオプションを選択します:

Â

ルミナンス超過: このオプションを選ぶと、ルミナンスが

100

パーセントを超えるフレーム領

域すべてに赤い斜線のしまが表示され、ルミナンスが

90

100

パーセントのフレーム領域に

は緑の斜線のしまが表示されます。黄色の感嘆符アイコンは、ルミナンスが高すぎることを示

します。緑のチェックマークは、ピクチャのすべてのルミナンスが適正なことを示します。

100

パーセントを超えるルミナンスがなく、

90

100

パーセントのルミナンスがあるときは、規

定内であることを表すアイコン(緑の地に上向き矢印付きチェックマーク)が表示されます。

Â

クロマ超過: このオプションが有効に設定されている場合、フレームの不適正なクロミナンス

値がある領域には赤い斜線のしまが表示されます。黄色の感嘆符アイコンは、クロミナンスが

高すぎることを示します。緑のチェックマークは、ピクチャのすべてのクロミナンスが適正な

ことを示します。

Â

両方: このオプションが有効に設定されている場合、フレーム内のルミナンスが

100

パーセン

トを超える領域と、不適正なクロマ値を含む領域の両方が表示されます。斜線のしまが表示さ

れる場合、黄色い感嘆符アイコンも表示されて、高過ぎるレベルがあることを示します。

ヒント:「クロマ超過」と「両方」のオプションは、色補正フィルタの

1

つを使用しているとき

に特に便利です。放送用として許容できないレベルまでクリップのクロマを上げると、警告が

表示されます。

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Part III

色補正とビデオ品質制御