Final Cut Pro 6 - ビット深度と32ビット浮動小数点処理について

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ビット浮動小数点処理について

Y´C

B

C

R

色空間の使用時には、

Final

Cut

Pro 8

ビットまたは

10

ビットのビデオメディアファイ

ルがサポートされます。使用しているビデオインターフェイスでサポートされている色空間と

ビット深度を指定するには、インターフェイス付属のマニュアルを参照してください。

10

ビッ

トの解像度をサポートするフィルタ やトランジションの詳細については、

241

ページの

Final

Cut

Pro

」で使用できるビデオフィルタ

」、および

Volume

2

の第

22

章「トランジショ

ンエディタを使ってトランジションを微調整する」を参照してください。

Final

Cut

Pro

」では、

32

ビット浮動小数点空間で計算を実行することにより、

Y´C

B

C

R

シーケ

ンスの高解像度ビデオ処理がサポートされます。

8

ビットおよび

10

ビットの整数値計算と比べ

ると、

32

ビット浮動小数点値は高い精度を持つため、コンポジットにレイヤーを追加したり、

クリップに複数のフィルタを追加したりする際に累積される切り上げ/切り捨ての誤差を低減

できます。特に理由がない限り、最終的なレンダリングでは、出力や書き出しの前に

32

ビット

浮動小数点空間(高精度 YUV)でシーケンスをレンダリングするように選択してください。

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666

Part IV

リアルタイムとレンダリング

最大

RGB