Final Cut Pro 6 - フィルムベースのフレームカウントを表示する

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フィルムベースのフレームカウントを表示する

フィルム編集者がプロジェクトの長さを判断しやすいように、プロジェクトのタイムコードの表

示形式を「フィート+フレーム」モードに設定できます。この設定は、

「タイムライン」の最上

部の時間表示に影響するほか、

「ビューア」や「キャンバス」の最上部にあるタイムコードフィー

ルドにも影響します。

「フィート+フレーム」モードを表示するようにプロジェクトを設定するには:

1

「ブラウザ」でプロジェクトのタブを選択します。

2

「編集」>「プロジェクトの情報」と選択します。

プロジェクトの情報のウインドウが表示されます。

3

「時間表示」ポップアップメニューから「フィート

+

フレーム」を選択します。

4

「デフォルトのフィルム標準」ポップアップメニューからフィルム標準を選択します。フィルム

標準によって、

1

フィート当たりのフレーム数が決まります。

また、

「タイムライン」

「ビューア」

「キャンバス」のタイムコード表示は、個別に制御すること

もできます。

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12

フィルムと

Cinema

Tools

を使って作業する

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IIIIIIII

「タイムライン」

「ビューア」

「キャンバス」のタイムコード表示を変更するには:

m

タイムコード表示を変更するウインドウのタイムコードフィールドを

Control

キーを押したまま

クリックし、ショートカットメニューからモードを選択します。

「ビューア」と「キャンバス」の場合は、それぞれの最上部にある

2

つのタイムコードフィール

ドが変更されます。さらに「ビューア」の場合は、各タブのタイムコードフィールドも変更され

ます。

「タイムライン」の場合は、ウインドウの最上部にあるタイムコードと現在のタイムコー

ドフィールドが変更されます。トランジションエディタと「トリム編集」ウインドウのタイム

コード表示も変更されます。

重要:

表示されるフィートとフレームの値はキーコードやインクナンバーと同じにはなりませ

ん。フィートとフレームの値は、シーケンスやクリップの先頭が必ず

0000+00

から始まります。

タイムコードの表示を「フィート

+

フレーム」モードに設定している場合、タイムコード値と同

じ場所に値を入力できます。たとえば、「ビューア」の現在のタイムコードフィールドに値を入

力すると、それに合わせて「タイムライン」の再生ヘッドが移動します。入力する数値が必ず正

しく「

Final

Cut

Pro

」で解釈されるために、プラス記号(

+

、アンパサンド(

&

)、ピリオド(

.

カンマ(

,

)のいずれかの文字を使ってフィートとフレーム値を分けるようにしてください。

Final

Cut

Pro

」から「

Cinema

Tools