Final Cut Pro 6 - 「Final Cut Pro」でクリップを編集する

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」でクリップを編集する

元のカメラネガを合わせるつもりでフィルムベースのプロジェクトを編集している場合は、次の
点に注意してください:

Â

Cinema

Tools

」をインストールするときに、

Final

Cut

Pro

」には、

24 fps

ベースのメディア

編集に使えるさまざまな簡易セットアップが含まれています。このような簡易セットアップの
ほとんどには、名前に「

Cinema

Tools

」が付いています。

DV PAL 24 @ 25

簡易セットアッ

プは例外です。)

参考:ほとんどの

Cinema

Tools

簡易セットアップでは、

23.98

または

24

fps

のフレームレー

トを使います。使用できる

Cinema

Tools

簡易セットアップが「簡易セットアップ」ダイアロ

グにすぐに表示されるようにするには、

「レート」ポップアップメニューで

23.98

または

24

fps

を選択するようにしてください。

Â

各フィルムリストは、ビデオトラックの

1

つを基に作成します。フィルムリストの基になるビ

デオトラックは、

「フィルムリストの書き出し」ダイアログまたは「

XML

フィルムリストの書

き出し」ダイアログで選択します。

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12

フィルムと

Cinema

Tools

を使って作業する

175

IIIIIIII

Â

シーケンスのエフェクトやトランジションは、フィルム上でオプティカル処理またはデジタル
処理で作成し直す必要があります。作成処理では「

Final

Cut

Pro

」を使ってエフェクトを試し

たり選んだりできますが、このようなエフェクトをフィルムに合わせて適用するワークフロー
が別に用意されていないのであれば、手の込んだエフェクトの作成に時間を取られすぎないよ
うにしてください。

Â

ソース素材を複製して使用する場合は、記録しておく必要があります。元のカメラネガは

1

しかないため、素材は

2

回以上使用しないようにするか(ネガを適合する際のスプライス処理

で使われるフレームのカットハンドルを含む)、または複製リスト(「デュープリスト」)を作
成して複製ネガオーダーと一緒にラボに渡すようにする必要があります。

これら編集上の問題の詳細については、

「Cinema Tools ユーザーズマニュアル」を参照してく

ださい。