Final Cut Pro 6 - EDLの読み方を学ぶ

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の読み方を学ぶ

EDL

には「

Final

Cut

Pro

」のシーケンスと同じ基本的なクリップ情報が含まれますが、その方法

は大変異なっています。

EDL

はもともとテープ間のリニア編集システムのために開発されたの

で、ソーステープとレコード(またはマスター)テープに関して各イベントが記述されます。

参考:このセクションでは、

CMX 3600 EDL

形式を使用して

EDL

のコンポーネントについて説

明します。その他の形式では多少異なる説明もあります。

EDL

では、シーケンスの中の各クリップはイベントと呼ばれるテキスト行で表され、これは固有

のイベント番号を持ちます。

EDL

で、クリップはソースリール名と、イン点とアウト点のタイム

コードの

2

組のペアによって定義されます。

1

組目のタイムコードの数字は、ソーステープ(ま

たはクリップ)のイン点とアウト点を表します。

2

組目は、クリップがマスターテープ(または

「タイムライン」

)に挿入される場所のタイムコードを表します。

ヒント:

EDL

でシーケンスの編集情報がどのように記述されているかを理解するには、数個の

カットからなる単純なシーケンスを

EDL

として書き出して、

Final

Cut

Pro

」のシーケンスと

比較してみてください。

イベント

2

イベント

1

イベント

3

イベント

4

イベント

5

トラック

トランジション

リール名

イベント番号

EDL

タイトル

ソーステープの

ドロップフレームモード

マスターテープの

ドロップフレームモード

レコードのイン点と

アウト点

ソースのイン点と

アウト点

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10

EDL

を読み込む/書き出す

131

IIIIIIII

EDL