Final Cut Pro 6 - EDLを書き出す

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を書き出す

選択したどんなシーケンスからも

EDL

を書き出すことができます。一度に

EDL

に書き出せるシー

ケンスは

1

つだけです。

シーケンスを

EDL

ファイルに書き出すには:

1

「ブラウザ」でシーケンスを選ぶか、

「タイムライン」でシーケンスを開きます。

2

「ファイル」>「書き出し」>「

EDL

」と選択します。

3

設定を選択してから、「

OK

」をクリックします。

詳細については、

135

ページの「

EDL

書き出しオプション」ダイアログの設定

」を参照してく

ださい。

4

ファイルを保存する場所を選んでファイル名を入力し、「保存」をクリックします。

参考:

「リールのコンフリクト」セクションで「

B-

リール編集」オプションを選択した場合は、

B-

リールリスト用のもう

1

つの

EDL

の場所と名前を指定するために別のダイアログが表示され

ることがあります。

シーケンス内のイベント数が指定した形式の最大数を超えている場合、

Final

Cut

Pro

」は追加

EDL

ファイルを作成します。

エラーメッセージが表示された場合:指定した形式で

EDL

を書き出すことはできない可能性が

あります。オプションを変更してもう一度書き出してみてください。シーケンスをさらに単純に

してから、もう一度実行したほうがよい場合もあります。

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10

EDL

を読み込む/書き出す

135

IIIIIIII

ヒント:オリジナルのシーケンスもテープ、

DVD

、または

QuickTime

ムービーに出力すること

をお勧めします。このテープを、

EDL

と共に参考用としてオンラインセッションに渡します。

オンライン編集者は、オリジナルのシーケンスを使って、編集を再確認し、

EDL

に含まれな

かったエフェクトを再現することができます。

EDL