Final Cut Pro 6 - テープへのアセンブル編集について

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テープへのアセンブル編集について

アセンブル編集では、編集のイン点から開始して、すべてのビデオ、オーディオ、タイムコード、

コントロールトラック情報をテープに記録します。すでにテープにあった信号はすべて置き換え

ます。当然、これはテープに信号がすでに記録されていた(テープの先頭の

10

秒か

15

秒のみと

しても)ことを意味するので、イン点を設定することができます。

アセンブル編集が終了すると、新しい信号とすでにテープにある以前の信号の間のアウト点で途

切れが生じます。したがって、アセンブル編集のイン点はスムーズなコントロールトラックを維

持しますが、アウト点には常に途切れがあります。新しい編集のイン点で最後のアウト点の途切

れを常に隠すことができるので、リニア編集の方法でビデオ素材をすばやく組み合わせる(アセ

ンブル)ために使用したという事実から、アセンブル編集という名前が付きました。しかし、ア

ウト点で信号の途切れを起こさずにテープの中間にあるショットを置き換えることはできま

せん。