Final Cut Pro 6 - ビデオテープに黒みとタイムコードを記録する

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ビデオテープに黒みとタイムコードを記録する

インサート編集をする予定があり、テープに何も記録されていない場合、テープにあらかじめ信

号を記録しておく必要があります。テープを黒くする、つまりコントロールトラック、タイム

コード、および黒みのビデオ信号を記録して、インサート編集に備えることができます。すでに
コントロールトラックがあるテープでも、挿入編集ができます。編集ではイン点とアウト点を設

定するため、テープにはタイムコードも必要です。

黒くするテープのほとんどは

00:58:00:00

から開始して、作品の前に

2

分間のヘッダ要素を配置

できるようにします。ムービー自体は

01:00:00:00

から開始します。これは、

「テープの初期化」

ダイアログで設定します。設定可能なタイムコードジェネレータがデッキにあれば確かめること

ができます。後で必要になったときに備えて、複数のテープをあらかじめ一度に黒くしておくこ

ともできます。

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テープへの出力を準備する

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IIIIIIIIIIII

参考:ほとんどの家庭用

DV

ビデオカメラでは、録画の開始は

00:00:00:00

からに固定されてい

ます。

一連のインサート編集を行って作品全体をテープに出力する場合には、先頭から最後まで黒くし

たテープを使う必要があります。長い作品を新しいテープにアセンブル編集する場合は、テープ

全体を黒くする必要はありませんが、少なくとも先頭の

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秒間は黒くして、イン点を設定する

ため、またイン点より前にプリロールを入れるために十分なタイムコードを記録しておきます。

テープに黒みとタイムコードを記録するには:

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ビデオカメラまたはデッキにビデオテープを挿入します。

2

「ファイル」>「テープに編集」と選択します。

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「テープに編集」ウインドウで、

「黒みとタイムコード」ボタンをクリックします。

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ご使用のビデオ機器が

タイムコードの生成に対応している場合は、デッキが外部からのタイム

コードを受信するように設定されていることを確認します。

参考:タイムコードは

RS-422

シリアルポート経由で送出されます。これは、

DV FireWire

では

サポートされていません。

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ダイアログに開始タイムコードを入力してから、「

OK

」をクリックします。

これにより、テープに表示される開始タイムコード値が定義されます。

6

「黒みとタイムコード」ダイアログの「設定」ポップアップメニューからオプションを選び、

OK

をクリックします。

「設定」の現在の内容は、現在の「簡易セットアップ」のシーケンスプリセットに基づきます。

「カ

スタム」を選択すると「シーケンス・プリセットエディタ」が表示され、カスタム設定を選択で

きます。詳細については、

362

ページの「

シーケンスの設定とプリセットについて

」を参照して

ください。

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テープが消去されて黒のフレームとタイムコードが書き込まれるというメッセージが表示され

たら、「

OK

」をクリックします。

テープが先頭まで巻き戻され、テープ全体が黒くなります。お使いのビデオ機器がタイムコード

の生成に対応している場合は、指定されたタイムコードから始まるタイムコードも記録されま

す。

「黒みとタイムコード」の処理をキャンセルするときは、

Esc

キーを押します。

このボタンをクリックして

テープを黒くします。

このメッセージは「黒みとタイムコード」
プロセスが開始したことを示します。

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