Final Cut Pro 6 - 「Compressor」に直接書き出すべき場合とは?

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」に直接書き出すべき場合とは?

Final

Cut

Pro

」から「

Compressor

」に直接シーケンスを書き出す利点は、レンダリングがト

ランスコード処理の一部として行われるため、時間の節約と不必要なアーチファクトの排除が

できる可能性がある点です。

圧縮したメディアファイルには、

Final

Cut

Pro

シーケンスの圧縮マーカーとチャプタマーカー

を含めることができます。

DVD

Studio

Pro

」に読み込まれたチャプタマーカーは、

「トラック

エディタ」に自動的に表示されます。

この方法の不利な点は、書き出しが完了するまでほかのタスクに「

Final

Cut

Pro

」を使用でき

ない点です。ムービーの長さ、書き出す形式、コンピュータの性能にもよりますが、書き出し

には長時間かかる場合があります。

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284

Part III

出力

Final

Cut

Pro

」から「

Compressor

」を使って書き出すには:

1

「ブラウザ」で、書き出すシーケンスまたはクリップを選択します。

クリップやシーケンスの特定のセグメントのみを書き出したい場合は、クリップやシーケンスに

イン点とアウト点を設定してください。

2

「ファイル」>「書き出し」>「

Compressor

を使う」と選択します。

Compressor

」が起動し、

Final

Cut

Pro

」から書き出したシーケンスまたはクリップが新しい

エンコーディングジョブとして「

Compressor

」の「バッチ」ウインドウに表示されます。

Final

Cut

Pro

」のクリップやシーケンスが「

Compressor

」でエンコーディングジョブとして設定

されると、ほかの各

QuickTime

ソースファイルと同じように、

Compressor

」で設定を調整して

ジョブを送信できます。エンコーディングする

Compressor

ジョブの設定の詳細については、

282

ページの「

エンコーダ設定を適用する/ジョブを送信する

」を参照してください。

重要:

Compressor

」のソースとなるファイルは、実際には、起動ボリュームのルートレベル

に出力メディアファイルとして配置されます。必要に応じて、

Compressor

」で別の保存先を

割り当てることができます。詳細については、

「Compressor ユーザーズマニュアル」を参照し

てください。

Compressor