Final Cut Pro 6 - 「QuickTimeムービーを書き出す」コマンドについて

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ムービーを書き出す」コマンドについて

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ページ)

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書き出す

QuickTime

ムービーのタイプを選択する

238

ページ)

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QuickTime

ムービーファイルを書き出す

240

ページ)

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QuickTime

ムービーとマーカーを書き出す

242

ページ)

QuickTime

ムービーを書き出す」コマンドについて

Final

Cut

Pro

」では、

QuickTime

ムービーを書き出す」コマンドを使用して、シーケンスま

たはクリップを

QuickTime

ムービーファイルとして書き出すことができます。このコマンドは、

いくつかの点で他とは異なっています。

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QuickTime

変換を使う書き出し」コマンドではオプションが限定されていないのに対し、こ

のコマンドでは組み込みのシーケンスプリセットからビデオおよびオーディオ設定を選択で

きます。

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独立再生形式のメディアファイルではなく

QuickTime

参照ムービーファイルにすると、すばや

く、しかもファイルサイズを大幅に削減して書き出すことができます。

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選択したクリップまたはシーケンスのシーケンス設定が書き出し設定と一致している場合は、

書き出し時にメディアを再圧縮しないよう選択することができます。これにより、再圧縮によ

る劣化がなくなり、書き出し処理が速くなります。

参考:

QuickTime

変換を使う書き出し」コマンドを使用すると、書き出し設定が選択したク

リップまたはシーケンスの設定と一致していても、書き出し時には常にメディアを再圧縮し

ます。

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Part III

出力

書き出す

QuickTime