Final Cut Pro 6 - ビューアおよびキャンバスでタイムコードを移動する/使用する

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ビューアおよびキャンバスで
タイムコードを移動する/使用する

「ビューア」および「キャンバス」はそれぞれ違う目的で使用します

が、タイムコードの移動と使用の方法は両方のウインドウでほとんど
変わりません。

この章では以下について記載します:

Â

「ビューア」と「キャンバス」内を移動する

99

ページ)

Â

「ビューア」と「キャンバス」でタイムコードを操作する

106

ページ)

「ビューア」と「キャンバス」内を移動する

走行制御コントロールを使う以外にも「

Final

Cut

Pro

」にはクリップやシーケンス内を移動する

さまざまな方法があります。ジョグコントロールとシャトルコントロールを使って、メディア内

を低速または高速で移動することによって、よりすばやく移動することができます。また、タイ

ムコードフィールドに、絶対または相対タイムコードを直接入力して、クリップおよびシーケン

ス内で再生ヘッドを移動することもできます。これらの方法は、外部ビデオを有効にして使うこ

とができるので、外部ビデオ出力は継続的にアップデートされます。